４月末に桜並木を望むハイスペックデザイン住宅、【桜を望む家】の竣工、御引渡を迎えました。
桜並木を眺望し、小川のせせらぎを耳にし、角地という開放的な好立地に佇む【桜を望む家】。
笑顔が絶えない建築主のご家族に相応しく、明るく、清々しく空を翔るイメージを大切に設計しました。
―【桜を望む家】の特徴―
〇認定低炭素住宅
〇インナーガレージ付（２台駐車可）
〇許容応力度計算による耐震等級1（品確法性能表示計算による耐震等級2.5相当）
〇断熱等級6（UA値（外皮平均熱貫流率）0.44ｗ／㎡・K）
〇高気密住宅（C値（相当隙間面積）0.39㎠/㎡）
〇太陽光発電システム設置
〇第一種換気システム（給気排気機械換気）
〇プレウォール工法（モノコック構造と真壁サンドイッチ構造の組み合わせ）
〇グリッドポスト工法（メンテナンス性に優れ通風性も高いため良好な床下環境が長期にわたり維持できます。）
〇基礎一体打ち工法（ベースと立ち上がり部を一体化。コールド・ジョイントにならず、強度・止水・防蟻・外周基礎表面の美観に優れています。）